FEATURE / REACTION

コメントやスタンプで画面に演出を出す方法

Ligastmir(無料)の「リアクションパレット」を使うと、 視聴者のコメントやスタンプ、フォローなどのイベントをきっかけに、 画像・効果音・絵文字の演出を自動で出せます。 たとえば「888 と打たれたら拍手の音」「このスタンプで絵文字が舞う」といった仕掛けを、 配信を止めずに用意できます。素材を持っていなくても、既定の演出で今すぐ試せます。
リアクション演出の相関図。コメント取得があればキーワードやスタンプで演出を出せる。イベント発火にはTwitch認証と通知(任意)。付随機能はクールダウン・テスト発火・素材なしでも動く既定演出。カスタム次第で画像や効果音や絵文字の割り当て・チャネポ報酬ごとの専用演出・イベントでの発火まで広がる
この機能の相関図 — 何が要って、どこまで広がるか。クリックで拡大できます。
動きで見る — きっかけを、自分だけの演出に。画像・効果音・絵文字は自分の素材でOK。

できあがりの例

リアクション演出の表示例。コメントのキーワードに反応して、画面中央に稲妻アイコンとReaction!の文字、コメントした人の名前が表示されている
キーワードに反応して演出カードが出た例。画像・効果音を割り当てれば自分の演出になります。
Ligastmirの「着せ替え」ページ。リアクションの設定は、このページの「⚡ リアクション」の欄に 1 行ずつ足していく
設定は「着せ替え」ページの「⚡ リアクション」。1行ずつ足していきます。

まず試すなら「かんたんプリセット」

同梱の効果音6種を使った設定を、カタログから1クリックで追加できます(「こんにちは」→ ピンポーン、「888」→ キラキラ など)。 素材を用意しなくても、その場で鳴るところまで確認できます。 「w が3個以上」のように個数の条件でも出せます。

3つの「きっかけ」から選べます

💬 キーワード

コメント本文に特定の語が含まれたら発火。「含む/完全一致/前方一致」を選べます。

😀 スタンプ

特定のエモートが使われたら発火(Twitch)。

🎉 配信イベント

フォロー・サブスク・レイドなどのイベントで発火。

チャンネルポイント報酬ごとの演出は、左メニューの「チャネポ」で報酬ごとに設定できます(画像・音・OBS のシーン切替・読み上げ・返信)。 報酬ごとに違う画像・音を割り当てられます。

最短手順(5ステップ)

アラートのURLをOBSに追加する「ブラウザソース」ページからアラートのURLをコピーし、OBSの「ブラウザ」ソースに貼ります(推奨 1920×1080)。演出はこのソースに出ます。
「着せ替え」→「⚡ リアクション」を開くここに演出を1行ずつ足していきます。
きっかけを決める種類(コメント/エモート/イベント)を選び、対象(例:888)を入力します。コメント・エモートは「配信」ページでコメントに接続しているときに動きます。フォロー・サブスクなどのイベントには、同じページの「🔑 Twitch連携情報」で Twitch の認証も要ります。
出す演出を割り当てる画像・効果音・絵文字を指定。何も割り当てなくても既定の演出が出るので、まず試すだけならこのままでOKです。
クールダウンを決めてテスト「▶ テスト」ボタンでOBSの見え方をその場で確認できます。

荒れた時に出しすぎない工夫

何も設定しなければ演出は一切出ません(動作も軽いままです)。使いたい人だけ足していく方式なので、気軽に試せます。
ここに書いていない細かい項目は 全機能・設定項目一覧(リアクション・アラート・着せ替え) で検索できます。画面から自動で起こした一覧なので、配布中の版と同じ項目が並びます。

うまくいかないとき

演出が画面に出ない アラートのブラウザソースがOBSに追加されているか確認してください(リアクション・チャネポの演出はアラートと同じソースに出ます)。→ 使い方 ②OBSに表示する
スタンプのきっかけが反応しない スタンプ(エモート)トリガーは Twitch のコメントで動きます。エモートのコード名が正確か確認してください。
演出が出すぎる/出なさすぎる クールダウンと全体の最小間隔を調整してください。→ 使い方 ⑦-2 リアクション演出
素材の権利について: 演出に使う画像・効果音は、ご自身が利用権を持つ素材をお使いください。 フリー素材の場合も配布元の規約(再配布可否・クレジット要否・商用可否)をご確認ください。 ※Ligastmir オリジナルの素材(アラートの絵・常連バッジ・看板の背景・効果音)も同梱しています。配信でそのまま使えますが、素材だけを取り出しての再配布・販売、他のツールへの組み込みはできません(詳しくは同梱の LICENSES.txt)。