ダウンロードと更新方法
Ligastmir のダウンロードと、更新のしかたです。
ダウンロード
Ligastmir(Windows 10 / 11・無料)
入れ方は 2 通りです。はじめての方・これから長く使う方は、インストーラー(おすすめ)をどうぞ。
インストーラー版
落とした Ligastmir_Setup.exe を実行して「次へ」で入れるだけ。スタートメニュー(とデスクトップ)から起動します。更新も新しいインストーラーを実行するだけで、設定・読み上げ辞書・ファン名簿・素材はそのまま引き継がれます。最初の小さな窓は「現在のユーザー用にインストール (推奨)」のまま OK を押せば、管理者の確認は出ません。
zip 版
インストールせずに、解凍したフォルダのまま使います(版を並べておきたい・USB メモリで持ち歩きたい方に)。解凍して、中の 起動.bat から起動してください。解凍したフォルダはフォルダのままデスクトップか「ドキュメント」(エクスプローラーを開くと左の一覧にあります)に置きます(「ダウンロード」フォルダの中や同期フォルダの中は避けてください——設定がそのフォルダの中に保存されるためです)。置き場所に迷ったら、インストーラー版がかんたんです(置き場所を考えなくて済みます)。中身だけをダウンロードやデスクトップにじかに出さず、Ligastmir.exe・_internal などは 1 つのフォルダに入れたまま使ってください。
すでに zip 版をお使いの方は、インストーラー版で入れて起動すると「前の Ligastmir から引き継ぎますか?」と案内します(下の「zip 版からインストーラー版へ移る」)。
ブラウザや Windows に止められたときは → 起動できない・止められた時。
落としたファイルが本物か、開く前に確かめる(確認コード)
開く前に、落としたファイルの「確認コード(SHA-256)」を照らし合わせられます。 スタートボタンを右クリック →「ターミナル」(Windows 10 は「Windows PowerShell」)を開き、次の 1 行を貼って Enter を押してください(「ダウンロード」フォルダに落とした場合)。
インストーラー:Get-FileHash "$HOME\Downloads\Ligastmir_Setup.exe" -Algorithm SHA256
5067cdb9e493131b7fea6f3484678b417aeb0e10c975bc0fe7801bf223317f09
(v1.0.0 のインストーラー)
zip:Get-FileHash "$HOME\Downloads\Ligastmir.zip" -Algorithm SHA256
70c50c1ff0c9ac1f58ae108a83291af5b4e4fd9f479736c63679b4e63714162c
(v1.0.0 の zip)
出てきた値が、上と同じなら本物です(大文字・小文字の違いは気にしなくて大丈夫です)。
アプリの「INFO → 本物の確認」に出るコードは、アプリ本体の確認コードで、上のインストーラー・zip の値とは別のものです。アプリの方は「公式サイトと照合する」を押せば、自動で見比べます。
うまく落とせない時や、これまで通り受け取りたい方は 公式Discord でも配布しています。
はじめての方は 🔰 3分ではじめる(最短セットアップ) からどうぞ。
試したら、感想や不具合報告をもらえると嬉しいです——軽く触ってみた一言だけでも大歓迎です。
動作環境と負荷の目安
- OS: Windows 10 / 11(64bit)
- メモリ: 4GB 以上あれば動きます
- GPU: ほとんど使いません(映像処理をしないため)
実測(下記のPCで約2時間の実配信)では、Ligastmir 自体の使用は CPU 1〜2% 前後・メモリ約 150MB でした。 ブラウザのタブ1枚ぶんくらいの感覚です。
※ ツールはGPUをほぼ使わないため、グラボの有無は負荷にほぼ影響しません。
※ VOICEVOX の音声を使う時は、音声合成のぶん CPU が上がります。重いと感じたら、ツール内のワンボタン「軽量モード」で下げられます。
更新のしかた
インストーラー版
新しいインストーラーを実行するだけです。設定・読み上げ辞書・ファン名簿・視聴者集計・取り込んだ素材は、Windows のアプリ用の場所(%LOCALAPPDATA%\Ligastmir)にあるので、そのまま引き継がれます。
Ligastmir_Setup.exe を実行するzip 版
zip 版の更新は「フォルダを新しいものにして、設定ファイルだけ引き継ぐ」流れです。設定は別ファイルなので、コピーすれば引き継がれます。
設定・読み上げ辞書・ファン名簿・着せ替え素材は、
Ligastmir.exe とは別のファイル/フォルダに保存されています。
新しいフォルダへ下記をコピーすれば、設定はそのまま引き継がれます。
Ligastmir)を取り出します。中に Ligastmir.exe と _internal フォルダが入っています。今のフォルダも同じ名前のときは、先に今のフォルダの名前を「Ligastmir_前の版」などに変えておくと、名前がぶつかりません。
Ligastmir.exe があった場所)から、次のファイル・フォルダを新しいフォルダ(Ligastmir.exe と同じ階層)へコピーします。config.json / tts_dict.json / viewers.json / viewer_stats.json / user_assets フォルダ(あれば)
voicevox_credit_overrides.json … VOICEVOX のクレジット表記を自分で直した方だけ(任意)
_backup フォルダ … 設定の控えです。コピーしなくても新しい版でまた自動で作られますが、過去の控えごと引き継ぎたい場合は一緒にコピーしてください。※
_internal フォルダはプログラム本体なので触らないでください。※「内蔵の翻訳」を使っていた方は、翻訳のモデルを新しいフォルダでもう一度取得してください(「音声・コメント › 翻訳エンジン設定」)。
起動.bat から起動します(ダウンロードのときに付いたブロックを外してから立ち上がります)。設定が引き継がれた状態で立ち上がれば完了です。古いフォルダはしばらくバックアップとして残しておくと安心です。Ligastmir.exe と同じ階層になっているかを確認してください(_internal フォルダの中ではありません)。それでも設定が消えたように見える場合は、下のサポートへご連絡ください。
zip 版からインストーラー版へ移る
設定のコピーは要りません。Ligastmir が探して、引き継ぐかを聞きます(見つからなくても、初めての起動では聞きます)。
⚠ zip 版は窓を閉じたあとも、タスクバーに Ligastmir が残っていないか確かめてください。v0.9.9 以前の zip 版は、動いていてもインストーラーが気づけません。開いたまま入れると、次の「起動し直す」で前の版の画面が出ることがあります。
自動で見つからないときは「前に Ligastmir(zip 版)を使っていましたか?」と聞くので、「📁 使っていたフォルダを選ぶ」で
Ligastmir.exe のあるフォルダを選んでください(別のドライブに置いていても大丈夫です)。あとからでも「詳細設定 → 📂 データの置き場所」から引き継げます。※ ダッシュボードに埋め込んだチャット欄はログインし直し、内蔵の翻訳を使っていた方は翻訳のモデルをもう一度取得してください(音声・コメント › 翻訳エンジン設定)。
zip 版のときに自分で作ったショートカット(デスクトップ・タスクバーのピン留め)はそのまま残ります。押すと前の zip 版が開いてしまうので、消してください。ショートカットを消しても、前のフォルダや設定は消えません。
引き継ぐもの・引き継がないもの
引き継ぐもの(コピーして、中身が同じことを確かめてから入れ替えます): 設定(画面とオーバーレイの見た目・ダッシュボードの並び・リアクション・チャネポ・定期コメント・同伴機能のアプリの場所 など)・連携のキーとログイン(Twitch・YouTube の認証、DeepL・YouTube の API キー、OBS のパスワード。設定の中に暗号化して入っています。同じ PC ならそのまま使えます・別の PC では入れ直し)・読み上げ辞書と NG ワード・ファン名簿・視聴者集計・VOICEVOX のクレジットの書き方を変えた分(あれば)・取り込んだ素材(素材倉庫のフォルダ分けごと)・設定の控え(「バックアップから戻す」の世代)。
引き継がないもの(新しく作られます): ダッシュボードに埋め込んだチャット欄のログイン(もう一度ログイン)・内蔵の翻訳のモデル(もう一度「取得する」・音声・コメント › 翻訳エンジン設定)・動作ログとコメントログ(前のフォルダに残ります)。
アンインストール(インストーラー版)
Windows の「設定 → アプリ → インストールされているアプリ」から Ligastmir の「…」→「アンインストール」(Windows 10 は「設定 → アプリ → アプリと機能」で Ligastmir を選んで「アンインストール」)。
「設定・読み上げ辞書・ファン名簿・取り込んだ素材も、すべて削除しますか?」には、「いいえ」なら残します(入れ直したとき、そのまま使えます)。全部消すときは「はい」→「本当に削除しますか?」にも「はい」です。
起動できない時(zip 版・ブロックの解除)
インストーラー版ではこの手順は要りません。zip 版で、起動してもすぐ閉じてしまう・Failed to resolve … Python.Runtime.dll のようなエラーが出る場合は、ネットからダウンロードしたファイルに付く「ブロック」が原因です。Windows がブロックされたファイルの読み込みを止めるために起こります。次のどちらかで直ります。
起動.bat から起動する。フォルダ内の
起動.bat をダブルクリックすると、自動でブロックを解除してから立ち上がります。※
Ligastmir.exe を直接ダブルクリックした場合はブロックが解除されません。
起動.bat から起動すれば、自動でブロックを解除して立ち上がります。それでも直らない時は、上の「zip を先に解除して解凍し直す」をお試しください。「脅威が見つかりました」でダウンロードできない・消される場合:このページのボタンから落とした公式のものなら、誤検知です。 心配なときは、先に上の「確認コード」(インストーラー・zip)で本物か確かめてから、 よくある質問(フォルダを除外に追加する/一度消された場合は先に「デバイスで許可」する) の手順で許可してください。
「発行元が確認できなかったためブロックしました」と出る場合: これはウイルス判定ではなく Windows 11 の「スマート アプリ コントロール」です。 ⚠ この機能は一度オフにすると元に戻せません。判断の材料は よくある質問 をご覧ください。
CURAMAR/ligastmir-releases から届きます(ここも公式です。ほかの人の GitHub にあるものは公式ではありません)。
まとめサイト・無断転載・改変版にご注意ください。見分け方は
本物の見分け方・偽配布の注意 をご覧ください
(ツール内の「INFO → 本物の確認」でも照合できます)。
困った時・報告したい時
不具合の報告や要望は、以下のどちらからでも受け付けています。
フォームで送る
Discord を使わない方はこちら。名前を出さずに送れます。
※ ファイルを付けるときは Google へのログインが要り、Google アカウントの名前と写真が記録されます(Google フォームの仕組み)。名前を出したくない方は、ファイルなしで送るか Discord へ。
ログファイルの送り方
不具合の調査には、ログファイルがとても役立ちます。送る時は次のようにしてください。
※ ログフォルダから手で選ぶときは、
chat_ で始まるファイル(視聴者の名前とコメント入り)は送らないでください。#ログ共有 に添付するか、報告フォームに添付してください。大きすぎて添付できないときは、ギガファイル便などのファイル転送サービスにアップロードして、その URL を貼ってください。