アンチ・エントロピア
— 物理学で狂った世界を丸裸にしてやるよ
俺が書いている SF小説です。物理法則が「狂った」世界を舞台に、
その異常を科学の眼で一枚ずつ剥がしていく——理屈とユーモアを両輪にした物語。カクヨムで連載中です。
「小説は 100% 自分で書いている」と About で書きましたが—— 「小説もどうせ AI なんでしょ?」と思いました? むしろ、それは嬉しいです、喜びますw
なんせ「ハードSF」で、「ゴリゴリの検証大好き主人公」が「未知の法則を全力でハックしていく」話。 それを、関数電卓を叩いたり、過去の論文を DeepL でちまちま訳して「意味わからん」と頭を抱えながら 調べた内容だけで書いています。「AI を使わないとこんなの書けるわけがない」——そう思われるなら、 それはむしろ最高の褒め言葉なので、気合が入ります。
世界観
2152年、木星近傍に建設された宇宙ステーション「ジュピターゲート」。 そこで働く科学者兼エンジニア、アルタ・リプル。ある日彼は事故に見舞われ、 気がつくと未知の世界に佇んでいた。
そこは地球の常識がまったく通用しない、異常な物理法則に「包み込まれた」世界。 「散逸はせず、収束するのが真理」——そんな環境に、地球の物理法則を抱えたまま 一人で放り込まれたアルタ。天を翔ける少女、偏屈で倫理観のいかれた科学者、そして……人ならざる存在たち。 彼の数奇な物語がどんな「収束」を迎えるのか、ぜひ覗きに来てください。
タイトルの「アンチ・エントロピア」は、無秩序へ向かう流れ(エントロピー増大)に抗うイメージ。
「混沌を観測して、秩序に組み立てる」——curamar が配信やツール作りでも大事にしているテーマと地続きです。
読みどころ
- 科学が物語の道具になる:難しい数式を並べるより、「なぜそうなるのか」を物語の謎解きとして楽しめるように書いています。
- 少しのユーモア:シリアスな状況にも、どこか力の抜けた会話。気負わず読めます。
- 連載中:話は続いています。気になったところまで、ゆっくりどうぞ。
作る人としての地続き
配信・SF小説・ツール開発。一見バラバラですが、根っこは同じで 「わからないものを観測して、仕組みに落とす」のが好きなだけ、かもしれません。 小説を読むと、配信や Ligastmir の作り方の温度も少し伝わるはずです。